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2020.11.01

鳥栖 エリアの 古民家を リノベーション

古民家

最近、鳥栖や他のエリアの方々から古民家をリノベーションしたいというご依頼をいただくことがあります。巷でも、古民家をリノベーションした古民家カフェや、古民家を使った日本ならではの民泊体験など、鳥栖のエリアでも人気がでてます。
鳥栖 古民家

 

「古民家」とは?

厳密にいうと古民家に正式な定義はありませんが、目安としては、建築後50年経過した建物を一般的に「古民家」とされています。国が制定する文化財登録制度においては、築後50年以上経過したものが対象になっています。

 

私も調べてビックリでした!
以外にも、古民家の定義がしっかりとないことと築50年って意外に若い建物も古民家って呼ぶんですね。

古民家 鳥栖

古民家の中には、在来軸組工法と伝統工法の2つの工法が存在します。
弊社では、このどちらの古民家のリノベーションも対応していますが、古民家は工法によって耐震や断熱の補強の仕方が大きく変わってきます。

 

在来軸組工法の古民家って?

古民家の定義は築50年以上経過した建物と申しましたが、この築50年以上の建物であっても建物の基礎がある建物を在来軸組工法と言います。
木造軸組構法は、伝統工法から引き継がれた継手・仕口といった、ほぞ・ほぞ穴による接合方法を基本としています。しかし、柱は伝統工法より細めで、柱を貫通させて水平材を通す貫も殆ど用いられないため、接合部は伝統工法より脆弱な傾向にあります。しかし、資金では、金物により強化され、伝統工法ではまれであった筋交いが多用され、建築基準法でも、その使用が義務づけられていますので、耐震性能は伝統工法より高い建物になってます。
坂口組のでも、鳥栖エリアを中心にこの在来工法を採用して多くの新築を建てさせていただいています。

このような築50年の建物は鳥栖エリア以外にもよく目にすることはありますね。
ご実家が築50年近いという方は多くいるのではないでしょうか?

軸組工法 鳥栖

伝統工法の古民家って?

日本古来から伝わる建築工法で、木組みの柔軟性を活かした木造工法で、金物を使わず、木の特性を活かす仕口、継ぎ手でくみ上げられています。一般的に基礎がなく柱が、束石と呼ばれる石の上に乗っている石場建てが採用されています。
『石場立て』とは、柱の根元を金物で緊結せず、束石の上に乗せる構法で地震の際、地面が揺れても、緊結していないため建物だけが滑るように揺れを吸収し、地震の被害を少なくする方法です。

古民家伝統工法 鳥栖

この伝統工法を家は建物を揺らして力を逃がす工法を採用していますので、無理に耐震補強で固めるだけでは、逆に建物の良いところを活かせないです。揺れを吸収する制振工法と揺れによる引き抜きに耐える耐震工法のどちらも併用して補強することをお勧めします。


木造の耐久性は大丈夫!?

木は腐ると思っている人もいるかもしれません。確かに湿気には弱いものの、きちんと対応をすれば木造住宅はとても長持ちします。ちなみに世界で最も古い木造建築物は法隆寺の五重塔。築1300年以上の国宝です。他にも社寺でも木造がほとんどで何百年も当時の性能を保っています。
適切なメンテナンスを行えば、100年、200年と受け継ぐことができます。

鳥栖は比較的に災害も少なく、気候も温暖な方で、古民家や木造住宅には適した気候と言われています。鳥栖だけでなく、久留米や基山、三養基でも木造の人気は確かなものです。

 

木造は防火性が弱い!?

そもそも木造住宅の防火性はどうなのか、もう少し詳しくみてみましょう。

「木は燃えると言われますが、実は燃え切るのは木材の白木部分(辺材)を使った部分で、木材の中心部である赤太は燃えにくいのです。なぜなら燃えた部分が炭化層となってそれ以上の酸素供給を阻むため、中心部まではなかなか燃え進まないからです。そのため防火地域等で必要な耐火建築物にも木造住宅が認められています。

鳥栖エリアでは、防火地域などは少ないですが、隣の家との距離が近い場合などは、燃え移りなどの防火にも気を付けなければいけません。

 

鳥栖・久留米エリアで築50年以上の古民家のリノベーションをお考えの方は、リノベーションモデルハウスを常設している、創業75年の歴史ある坂口組のリノベーション専門ブランド「リノベ計画」にお任せ下さい。

 

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